2011読書

『シモネッタの本能三昧イタリア紀行』田丸公美子
『下流志向』内田樹
『旅人』湯川秀樹
『テーストオブ苦虫４』町田康
『日本語の古典』山口
『エロイカの歩き方』青池靖子

『クレーの食卓』
『教えることの復権』大村はま
『戸村飯店青春100連発』瀬尾まいこ
『東京ひがし案内』森まゆみ
『プリンセストヨトミ』万城目学
『京都夏の極めつき』柏井壽
『チェルノブイリの少年たち』広瀬隆
『つくもがみ貸します』

『若者はなぜ怒らなくなったのか』荷宮和子
『本を読む兄、読まぬ兄』吉野朔実
『知識ゼロからの着物とくらす入門』
『平家物語の京都を歩く』
『うなぎのダンス』いしいしんじ

『徳川慶喜家の子供部屋』
『原子力戦争』田原総一郎
『日本の行方』橋元治
『猫にかまけて』町田康
『京都みやげ一冊いかがどす？　』入江敦彦/著坂田靖子/イラストレーション

『神の火　上・下』高村薫
『晴子情歌　上』　高村薫

『戦中派天才老人・山田風太郎』関川夏央

『晴子情歌　下』高村薫
『湯船に落ちた猫』吉行理恵

『赤毛のなっちゅん』内藤啓子
『「懐かしの昭和」を食べ歩く』森まゆみ

『新リア王上』高村薫

『日本の1/2革命』池上彰、佐藤賢一
『宵山万華鏡』森見登美彦